キシリトール 篠崎 歯科

投稿日:2021年3月29日

カテゴリ:歯科衛生士BLOG

こんにちは。温かい日が多くなりましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

今日はキシリトールのお話をします。

キシリトールは白樺や樫などの樹木から抽出された成分が原料(天然甘味料)になっています。砂糖に近い甘さで、野菜や果物に含まれており、人間の肝臓でも毎日つくられています。

そしてこのキシリトールがむし歯予防を補助する効果があるのです。
・歯質を溶かす酸をつくらない
・歯磨きで簡単に落ちるプラーク
(キシリトールはミュータンス菌に分解されてもネバネバした物質はつくりません。できるプラークはサラサラしてて歯磨きで簡単に落ちます。)
・唾液分泌を促す
(唾液がよく出て酸性度を中和する作用を高めます。また、リンやカルシウムが歯の表面に戻る再石灰化の働きを強まります。)

キシリトール入りガムを選ぶときは、成分表をよく見て、できるだけキシリトール100%を選んでください。

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