親知らずは抜いた方がいいの?篠崎 歯科

投稿日:2016年4月6日

カテゴリ:歯科助手・受付BLOG

本日は当院は口腔外科の日でした。当院は口腔外科の専門医が隔週で来ておりますので、親知らずに限らず口腔外科に関して分からないことがございましたらご連絡下さい。
ー親知らずは抜いた方がいいのか悩んでいる方ー
まず親知らずとは、永久歯(上下で28本)が生え揃ったあとで一番奥に生える第3大臼歯のことです。お口の中に親知らずの生えるスペースがないとき、その親知らずが原因で周囲の歯や歯肉が炎症を起こすことがあります。炎症が悪化した場合は、お口全体の健康を守るために抜歯することもあります。
-埋伏智歯ー
歯は支えがないと前や上に伸びようとします。
歯肉に埋まった親知らずが、前方の第2大臼歯を圧迫すると歯列に影響して歯並びを悪くします。
このような場合、炎症を未然に防ぐために抜歯することがあります。
ー智歯周囲炎ー
歯は、生えてくる途中は歯肉がかぶさっており、お手入れ不足で虫歯や歯肉に炎症を起こします。親知らずの場合は、一番奥に生えるので磨きにくい上、周囲の組織は炎症が広がりやすい構造をしています。そのため、炎症が起きると頬やあごの腫れ、のどの痛み、筋肉の炎症、発熱といった激しい症状がおきます。こういうときは、抜歯して炎症を鎮めざるを得ません。炎症が起きたら、軽く考えず早めに受診して下さい。