歯の定期健診はなぜ必要?通うメリットと理想の頻度 篠崎 歯科

投稿日:2026年3月4日

カテゴリ:すぎもと歯科BLOG

皆さん、こんにちは。
江戸川区篠崎町にある歯医者 すぎもと歯科です。

皆さんが最後に歯医者に行かれたのはいつですか?

「痛くなってから歯医者に行く」
「痛くない=健康」

と考えていませんか?

実はその考え方こそが、歯を失う最大の要因かもしれません。

今の時代は、「歯医者=痛くなったら治療しに行く場所」ではなく、
「痛くなる前に予防しに通う場所」へと移行しています。

あなたの歯の健康を守るために本当に必要なのは、
“治療”ではなく“予防”なのです。

では、定期健診に来るとどのようなメリットがあるのか具体的にお話しします。

メリット➀予防歯科

定期健診は虫歯や歯周病などを未然に防ぐためのものです。
早期発見・早期治療により、費用や通院回数を大幅に削減できるだけでなく、歯医者を怖がる一番の理由である“痛み”も軽く済むのが嬉しいポイントです。
予防をするには、痛みが無くても通うことが大切です。

メリット➁虫歯・歯周病ケア

歯を失う主な要因となる虫歯や歯周病は、初期段階ではほとんど痛みが無い為、本人の気づかぬうちに進行していることがあります。
特に歯周病は、またの名をSilent Disease(静かなる病気)とも呼ばれており、日本人成人のうち約8割もの人が歯周病予備軍だと言われています。
自分では気づきづらいからこそ、定期的にプロの目でチェックしてもらうのが安全でしょう。

メリット➂プロフェッショナルクリーニング

どんなに丁寧に歯磨きをしている人でも、磨き残しはあります。
日常の歯磨きだけでは落としきれない歯石やプラーク(歯垢)も、プロの手によって専門的に除去することによって、虫歯や歯周病のリスクを大幅に削減できるだけでなく、歯の着色除去による見た目の美しさや、口臭予防にも繋がります。
また、専門家による歯のセルフケアのアドバイスや、当院には管理栄養士も数名在籍しておりますので、食生活や生活習慣病にまつわる疑問点もお気軽にご相談ください。

次は、定期健診の【頻度】についてお話しします。

定期健診の頻度は一律ではなく、その人の年齢やお口の状態によりますが、

一般的な目安として、
健康な方の場合:3~6ヵ月に一回
虫歯や歯周病のリスクの高い方:1~3ヵ月に一回
お子さま:乳歯や永久歯の生え変わりに合わせて3ヵ月に一回
となります。

まずは一度、定期健診に訪れご自身の歯の状態を知り、専門家と相談の上、ご自身のお口の状態に合った通院サイクルを見つけていくのが良いでしょう。

歯1本の価値は、日本では100万、米国では500万と言われています。
美味しいものが食べられるのは健康な歯があってこそ。
健康で丈夫な歯は、お金以上の価値があります。

高いお金を払って痛い思いをしなければならない“治療”をするより、
金銭的にも精神的にも気軽に通えて、歯の健康も維持できる“予防”のほうが良いと思いませんか?
しばらく検診を受けていない方も、ご自身の歯の健康のために、ぜひお気軽にご相談ください。

次回は、具体的にどのようなことをするのか、定期健診の流れをご説明いたします。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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