歯ぎしらやくいしばり 篠崎 すぎもと歯科

投稿日:2021年10月19日

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はぎしりやくいしばりをしていないですか?はぎしりやくいしばり、歯の先端をカチカチ接触させる、といった無意識に行う運動がブラキシズムです。ブラキシズムでは、歯や歯を支える組織(歯肉やあごの骨)にふつうに噛むときの2倍以上の力がかかるといわれています。そのために症状がひどいと、歯のまわりの組織に過重な負担がかかり、歯や歯肉やあごの骨といった組織が破壊されます。はぎしりくらいと軽く考えず、歯科医院に相談して下さい。トラブルとして、歯がすり減ります。歯肉が艶笑を起こして歯周病が進行します。力で歯が割れます。あごの関節に影響し顎関節症をおこします。原因として、歯並びの悪さ、噛み合わせの不正、筋肉の緊張を伴う病気、ストレスなどがあります。ナイトガードを装着します。

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