顎関節痛とその治療 篠崎 すぎもと歯科

投稿日:2021年4月20日

カテゴリ:未分類

あごのズレは全身に影響をします。あごの関節やその周囲に異常があると、あごが痛い、あごを動かすと踊がする、口が開かないといった症状が起きることがあります。これが顎関節症です。顎関節症の代表的な症状として、〇ものを噛むとあごがいたい〇口が大きくあかない〇口を開けるとあごが音をする〇紙合わせに違和感がある〇口が閉じない〇あごの周囲の筋肉が痛い〇全身が慢性的に痛むなどの症状があります。顎関節症の原因として、紙合わせの不正、精神的、身体的ストレスなどによって、あごの関節や周囲の組織には異常がが起きます。あごの関節の小さなずれは、長い間に徐々に口全体や姿勢のズレとなって現れてきます。

マウスピース型矯正装置インビザライン
すぎもと歯科LINE