ケガで歯が抜けたときは・・・   篠崎 歯科

投稿日:2020年7月22日

カテゴリ:歯科助手・受付BLOG

皆さんこんにちは。
本日はケガで歯が抜けてしまった時の対処法についてお話したいと思います。

小さな子どもにケガはつきもの。ときにぶつけたり転んだりが原因で、歯をケガすることがあります。歯や口のケガは、出血や歯が抜けるなど気が動転することもしばしば。
しかし、そんなときは、まず子どもに「大丈夫」と声をかけて安心させ、落ち着いてケガの様子をみてください。そして、できるだけ早く歯科医院を受診しましょう。

~歯が抜けてしまったとき~
①歯を探します。
②軽く水道で洗います。(30秒以内)※歯が死んでしまうので歯の根の部分には触れないこと
③歯をもとの位置に戻して押さえるか、牛乳に入れて保存をし乾燥させないようにします。
④歯科医院を受診
⑤もとの位置に再植します。
⑥周囲の歯に連結固定して様子を観察します。

~歯が陥没したとき~
出血しているところをガーゼなどで抑え止血して歯科医院を受診してください。
歯をもとの位置に戻して周囲の歯に連結固定します。

どちらも、できれば30分以内に歯科医院を受診しましょう電話で状況を伝え指示を仰ぐと良いでしょう。慌てない事が一番大切です。
また、処置がうまくいって歯が元の状態に戻っても、将来抜歯になってしまうこともあります。定期的にその後の様子をチェックしてもらうようにしましょう。。

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