歯周病が全身に及ぼす影響 篠崎 歯科

投稿日:2019年1月26日

カテゴリ:歯科衛生士BLOG

みなさんこんにちは。
今日は歯周病が全身に及ぼす影響について
お話したいと思います。

歯周病とは歯のまわりの組織である歯肉、歯槽骨
などの病気で、細菌によって引きおこされる感染症す。お口の中に細菌が定着すると、炎症が起こり
ハグキが赤くなったり、腫れたりします。

この炎症が継続して起こると、歯の周りの組織
(歯周組織)が破壊され、最後には歯が抜け落ちて
しまいます。

歯周病原性細菌によって歯周組織に炎症が起き
深い歯周ポケットが形成されるような状態になると
歯周ポケットと呼ばれる溝から生体内に侵入した細菌
そのものや細菌由来の病原因子に加え、炎症の場で
作られる物質(サイトカイン)が歯肉の血管を通じて
血液に流れ込む。これが全身の組織や臓器に何らかの影響を与えると考えられています。
歯周病に関連があるとされているものに関して
糖尿病、心疾患、誤嚥性肺炎、早期低体重児出産
骨粗鬆などがあります。

全身の健康を守るためにも、まずはお口の中を
キレイに保つことからはじめましょう!

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