妊娠と歯周病 篠崎 すぎもと歯科

投稿日:2015年7月21日

カテゴリ:歯科助手・受付BLOG

(妊娠性歯周炎)を聞いたことはありますか?妊娠中は、酸性性食品のとり過ぎやだらだら食いなどで食生活が乱れやすく、加えて自分自身のことがおろそかになり口腔ケアが不十分になります。また、妊娠でホルモンが変化し、女性ホルモンを好む歯周病菌が活性化します。妊娠中はお口の中の環境が悪化して、むし歯や歯周病になりやすくなります。特に歯周病は悪化しやすく、歯肉がぷっくりと腫れて出血しやすい状態になります。(妊娠性歯周炎)妊娠がおわったら、ふだんよりもお口のケアに注意してください。歯周病の妊婦の方はそうでない方に比べ早産や流産なる確率が高くなります。歯周病患の消毒や炎症を引き起こす物質は血液中に入って全身に運ばれ、胎盤に刺激を与えて胎児の成長に影響を与えます。また子宮収縮を促して早産になると考えられています。