治療の中断によるリスク  ~激しい痛みに~

投稿日:2015年4月6日

カテゴリ:歯科助手・受付BLOG

皆さんこんにちは!

本日は治療の中断によるリスクの話をしたいと思います!

実は中断しやすいタイミングというのがあります。それは、、、

・応急処置で痛みが消えた時

痛みが激しい時は、まずその炎症を鎮める処置をします。痛みが消えてから実際の治療は     始まりますので、中断すればまた同じような状態に戻ります。

・被せ物の型を取り終わった時

作った被せ物はなるべく早く入れてしまわないと、お口の中の状態が変化して合わなくなります。被せ物を作る為に通院間隔が少し開きますが、ここを我慢して下さい。

・仮歯を入れた時

仮歯を入れると見た目も元に戻って、日常的に不自由しなくなります。「これで十分!」と素人判断をする人がいますが、仮歯は仮止めしてあるだけの弱い歯ですから簡単に剥がれます。また中断後、再度治療を開始した時には、自分の歯は最初の時以上に悪くなり削られることが多いです。

・歯の神経の治療中

中断すると最も危険な結果になります。根の治療は繊細な処置を繰り返して、細菌が根の中で繁殖しない様にします。途中でやめると、炎症の悪化や用意した被せ物が合わないなどといったトラブルが起き、結果的に歯を残すことができなくなってしまいます。

 

ですので出来るだけ治療の完了をしていくようにしていって下さい。