歯の神経を保護する治療 篠崎 すぎもと歯科

投稿日:2017年4月22日

カテゴリ:歯科助手・受付BLOG

歯を残すには、歯髄の保護が必要です。私たちが、歯の神経と呼んでいるところは、正式には歯髄といいます。神経と歯に栄養や酸素を運ぶ血管が通っていて、歯の命を支えています。とても敏感な組織で、刺激や細菌の感染に弱く、虫歯やけがなどで傷つくと歯そのものが死んでしまいます。出来るだけ歯を残したいので、歯髄がダメージを受けたときは、最少限にして歯髄を保護する治療をします。むし歯が進行して象牙質や歯髄の一部まで感染している時は神経の近くまで削ります。削ったために、歯髄の一部まで見えてしまうこともあいます。そのときは、歯髄の上に薬剤を塗り、刺激や細菌から歯髄を守り、歯の命を救います。このことを歯髄覆とうといいます。