歯で作るおいしいお酒

投稿日:2016年11月20日

カテゴリ:歯科助手・受付BLOG

ものを食べるときに、よくパパやママから「よく噛んで食べなさい。」と教えられた覚えはありませんか?

よく物を噛むことは虫歯予防の一つで、とても大切な個のですが、たくさん噛んでいるとほんのり甘さを感じてくることがありますよね。

それは、唾液の中の糖化酵素の働きによりデンプンがブドウ糖となって甘くなるからだといわれます。

このブドウ糖が噛み続けることで感じる甘さの答えですね。

 

そして、古代の日本ではこの仕組みでお酒をつくっていました。

穀物を甘く感じるまでかみ砕き容器の中に吐き溜めます。

そして空気中に浮遊している野生の酵母がそこに付着し、やがてアルコールの発酵を引き起こす仕組み。

もちろんこのお酒をつくることができるのは虫歯のない女性の専業だったよう。

 

噛むだけでお酒ができるなんてなんだか不思議…。