歯周病の始まりまり しのざき すぎもと歯科

投稿日:2016年10月18日

カテゴリ:歯科助手・受付BLOG

歯周病は歯を失うげのナンバーワンです。歯周病の原因は歯垢です。歯の表面には毎日ネバネバした膜状の物質、歯垢ができ、歯と歯の間に溜まっていきます。歯垢の1ミリグラムには約1億個の細菌が含まれています。体のてい抵抗力が衰えて細菌の活動が抵抗力を上回ると、歯肉は炎症をおこします。歯周病の発症は歯肉の炎症をそのままにして手入れを怠っていると、炎症は悪化し、歯と歯肉がはがれ歯周ポケットができます。歯垢はこの中にますます溜まり、周囲の組織に炎症を広げて歯周病がはじまります。日本人の歯肉の状態は、全体では71%、40歳から69歳では85%に何らかのトラブルが認められます。歯周病は進行すると、歯を支えている骨が溶け出し歯肉がやせていき、歯を失ってしまいます。