歯の治療とお薬 篠崎 歯科

投稿日:2016年10月14日

カテゴリ:歯科助手・受付BLOG

内科などのお医者さんと違って、歯医者さんに行くのにお薬手帳はいらないだろう…と思っている方は、意外といらっしゃいます。実際には、歯医者さんも’医者’なので、治療で使ったり痛み止め・抗生物質を処方したりと、お薬を使う場面は多々あります。

歯医者さんでアレルギーというと、金属アレルギーを思い浮かべるかもしれません。ですが、使用するお薬によってアレルギーを起こす方もいらっしゃいます。例えば、痛み止めを例にします。痛み止めと一言で言っても種類がありますので、ボルタレンは大丈夫だったのにロキソニンで蕁麻疹がでた、ということもあります。

多くの高血圧の方は、血液がサラサラになる薬を服用していらっしゃいます。その場合、抜歯など出血があると血が止まりにくくなります。患者さんによっては、通院していらっしゃる病院の担当医に確認しお薬を止めていただく必要があることもあります。治療の際、お医者さんもただ決められたお薬を使用、処方しているのではなく、患者さんに合わせて使い分けています。

患者さんご自身のお身体のためにも、お薬を服用されている方は忘れずにお薬手帳をお持ちください。お薬手帳をお持ちでなければ、実物のお薬やお薬の説明の印刷物でも構いませんので、ぜひ何を服用されているのかお教えください。