床屋さんと歯の関係は? 篠崎 歯科

投稿日:2016年4月13日

カテゴリ:歯科助手・受付BLOG

みなさん、不思議に思ったことはありませんか?なぜ床屋さんの前には赤白青の線がグルグル回っているのか?理由は、12世紀ヨーロッパまで遡ります。
当時は外科専門の医師はほとんどおらず、抜歯や手足の切断など様々な外科的処置をある職業の方々が兼任していました。その職業とは…理容師です。今で言う床屋さんですね。専門の器具の扱いになれていたことや、手先が器用だったことから理髪師が兼任していたものと考えられています。サインポール(グルグル回っているものの正式名称)は当時の名残で、外科処置を行っている床屋さんの目印とされていたのですが、理容師と外科医が完全に区別されたあとも、床屋さんでそのまま使い続けられたものとされています。
床屋さんが抜歯もするとは、現代では考えられませんね。