歯肉炎とはどんな病気か 篠崎 歯科

投稿日:2016年1月30日

カテゴリ:ドクターズBLOG

  歯肉炎

口の中に住んでいる細菌が作るプラークが主な原因です。口腔常在菌は、皮膚や腸内にいる常在菌と同様に、健康な人の口の中にも住んでおり、通常は病原性を発揮しない状態でバランスがとられています。

しかし、歯磨きを怠ったり、砂糖がたくさん入った食べ物を頻繁にとることによって、細菌が増殖しプラーク量が増えてバランスが崩れると、歯肉に炎症が起きます。プラーク中の細菌全体の病原性、すなわち非特異的な細菌によって起こる感染と考えられています。

治療の原則は、プラークコントロールを基盤とした早期発見、早期治療です。早めに適正な口腔清掃指導や生活習慣を改善するための指導を受けたり、歯石がある場合はとってもらいましょう!