根の端の病巣を取り除く治療

投稿日:2015年10月18日

カテゴリ:歯科助手・受付BLOG

たまったうみを外科手術で除去します。むし歯や歯周病で根にまで感染が広がったとき、根の端に病巣ができてうみがたまることがあります。うみは根の治療をして取り除きますが、悪化しているとそれだけでは治りません。また、歯の根の端に残ってしまったうみが再びたまることもあります。このようなとき、根の端にある病巣部分を取り除く外科手術をおこないます。歯根端切除術(しこんたんせつじょじゅつ)歯肉を切り開いて歯を支えている歯槽骨に穴をあけ、たまったうみを細菌に感染した歯根端切除します。病巣を取りのぞいてきれいになった根管に細菌などがはいらなように、根管充填材を詰め、歯肉を縫ってふさぎます。歯も骨も再生するんは時間がかかります。手術で取り除いた部分には、新しい骨ができて健康な歯に戻ります。その後も経過観察と定期的に受診する事が必要です。