食事とPH(ペーハー)の関係 歯科篠崎 すぎもと歯科

投稿日:2015年10月7日

カテゴリ:歯科衛生士BLOG

食事をとると、2〜3分でプラーク中のPHは酸性に傾き脱灰がはじまります。

この脱灰の時間が長く続いたり、酸性度が強いほど虫歯の危険が増加します。

唾液の力によって約20〜40分間でプラーク中のPHが上昇し、再脱灰化がはじまります。

食事をする度に脱灰がおこります。

三度の食事と一回の間食をする決まり良い食生活では、トータルでの脱灰の時間が少なく、再石炭化の為の時間は長くなるため、虫歯の危険は少なくて済みます。

しかし、間食の多い食生活ではトータルの脱灰時間が長く、再石炭化の時間がすく無いので、虫歯の危険が増加します。

寝る前の飲食は最も危険です。寝ている間は唾液の分泌が低下するので、再石炭のの力がうまく働かないためです。