親知らずのトラブルとその対応 篠崎 すぎもと歯科

投稿日:2015年8月18日

カテゴリ:歯科助手・受付BLOG

問題なければそのままに場合により抜歯します。親知らず(智歯)とは、永久歯(上下で28本)が生えソ揃ったあとで一番奥に生える第3大臼歯のことです。お口の中に親知らずの生えるスペースがないとき、その親知らずが原因で周囲の歯や歯肉が炎症を起すことがあります。炎症が悪化した場合は、お口全体の健康を守るために抜歯することもあります。埋伏智歯=歯は支えがないと前上に伸びようとします。歯肉に埋まった親知らずが前方の第2大臼歯を圧迫すると歯列に影響して歯並びを悪くします。また第2大臼歯の根を溶かしたりします。このような場合、炎症を未然に防ぐために抜歯をすることがあります。智歯周囲炎=歯は生えてくる途中では歯肉がふさがっており、お手入れ不足でむし歯や歯肉に炎症を起こします。親知らずの場合は、一番奥に生えるので磨きにくい上、周囲の組織は炎症が広がりやすい構造をしています。そのため、感染が起こると、頬也顎の腫れ、のどの痛み、筋肉の炎症、発熱と言った激しい症状(智歯周囲炎)が起きます。こういうよきは、抜歯して炎症を治めてから抜歯します。炎症が起きたら軽く考えずに早めに診てもらってください。