歯周病 篠崎 すぎもと歯科

投稿日:2015年7月15日

カテゴリ:歯科衛生士BLOG

現在、歯周病は生活習慣病に位置付けられ、さまざまな全身疾患との、相互の関連性が報告されています。

口の中の細菌が歯周組織から血管に入り、血流を通して全身に菌を運んだり、血管を詰まらせたりする危険性があるのです。

歯周病との関連を挙げられているものには、糖尿病、心臓疾患、呼吸器系疾患(誤嚥性肺炎など)、メタボリック症候群、低体重児早産などがあります。中でも糖尿病との関連は深く、糖尿病と歯周病の相互関係の研究が進んでいます。

また、喫煙者は非喫煙者に比べ、約3倍も歯周病に掛かりやすく、より重症化が進むと言われています。

いずれにしても、日々、正しい歯磨きをきちんと行い、できれば3カ月から半年に1回程度は検診を受けましょう。歯肉が腫れていたり、歯の揺れがあるなど心配のある人は、さらに頻繁に受けることをお勧めします。