お口のカビによる感染 歯科 篠崎 すぎもと歯科

投稿日:2015年6月23日

カテゴリ:歯科助手・受付BLOG

抵抗力が衰えたときに重症化します。最近、口内炎や舌に赤いボツボツが繰り返しでき、痛みや違和感を訴える方が増えています。これは口の中にひそんでいるカビの一種、カンジタ菌に感染した為に起こる口腔カンジタ症です。偽膜カンジタ症=口や唇の内側に乳白色の苔のようなものが出来ます。白いところの下は赤くただれてとても痛みます。肥厚性カンジタ症=さらに症状が進み、白い部分は固く板状になります。どんなときになるの!?私たちの口の中にはさまざまな微生物がすみついていますが、カンジタ菌もそうです。カビ(真菌類)の仲間で、元気ときには唾液や体の抵抗力によって何も悪さをしません。しかし、疲労やストレス、病気などで体力が衰えたり抵抗力のない老人や乳児などは、お口の中のバランスが崩れてカンジタ菌が増殖し感染を起こしています。また抗菌剤を長期に服用している人も感染しやすいです。