虫歯の治療なのに痛くなるのはなぜだろう? 篠崎 歯科医院 すぎもと歯科

投稿日:2015年5月22日

カテゴリ:歯科助手・受付BLOG

皆様の中には歯科医院で治療を始めるまでは全く痛みがなかったのに、治療途中に痛みを感じ始めた方はいらっしゃるでしょうか?

例えば‥虫歯を削って型どりをして、仮のふたを入れてから急に歯がしみ始めた!その場所で物を噛んでみたら痛かった!金属の詰め物を入れたら冷たいお水がしみる様になった!などなど‥実は当院の患者様の中にも、虫歯が取りきれていないから痛むのではないか??などと不安な気持ちを抱えたまま来院して下さった患者様がいらっしゃいました。

安心してください!!仮のふたの状態で痛みが出てしまう原因は虫歯が残っているからではありません。神経を残したまま大きく歯を削った場合、治療した歯は削った分だけ外からの刺激が伝わりやすい状態になっているのです。

すると歯は神経を刺激から守ろうとして新しい象牙質を作ります。この新しい象牙質が出来てくると、次第に刺激は伝わりにくくなり痛みやしみる症状は消えていくのです。

皆様これからも安心して治療に通ってくださいね!