抜歯後におきるドライソケット

投稿日:2015年5月2日

カテゴリ:歯科助手・受付BLOG

歯を抜いた後、傷の治りを良くする為に血液でかさぶたを作ります。特に抜いた日は激しいうがいなどをすると、血液でできるかさぶたが取れてしまったりします。ドライソケットは抜歯後、血液が十分に出なかったりできかけの血のかたまりが取れてしまうなどして、骨に直接刺激があたり炎症を起こした状態になりかなりの痛みが出ます。体に傷ができると出血し、その血が固まってかさぶたになり、患部をおおって治っていきます。抜いた時に傷口に血が溜まってゼリー状のかたまりになり、外部からの刺激也細菌の侵入から露出した骨を守り傷がふさがって治ります。傷口に物が入りこみ、うがいなどをしてもなかなか取れなくて気持ちが悪い事ってあると思いますが、楊枝などで触ったりしないほうがいいです。傷口に物が詰まったまま塞がることは無く、詰まった物を外に押し出して傷口は治っていきます。