今日、患者さんに聞かれたこと・・・

投稿日:2015年3月16日

カテゴリ:歯科助手・受付BLOG

 むし歯でもないのに歯が溶けるのは、なぜ・・・?

 歯の正面をよく見ると、むし歯ではないのに歯が溶けて歯質がなくなっている歯があります。このような歯の症状を歯が磨り減ると言います。現在、97%の人に大なり小なり歯が磨り減ると言われています。むし歯や歯周病が改善しているのに比べ患者数が増えていることから、歯の寿命を縮める第3の歯科疾患として注目されています。

 歯が磨り減るのその原因によって3つに分類され、磨り減って程度に応じて修復治療などが行われます。しかし、磨り減りの進行は緩やかなので、治療よりも症状を引き起こしている原因を除くような生活習慣や予防が重要になります。

 基本的にはむし歯の予防と同じですが、食習慣が大きく影響するので、それを改めることがポイントです。

 ・食事は時間をきめる。

 ・酸性食品の撮り過ぎやだらだらのみを止める。

 ・食べたら口をすすぐ。

 ・歯磨きは、食後しばらく経ってから。

 ・歯科医院で定期的なチェックを受ける。

では、お大事に。