虫歯って?

投稿日:2015年2月18日

カテゴリ:歯科助手・受付BLOG

お菓子も食べてないし、甘いものも控えているのに、虫歯になってしまった!

そんな経験はありませんか?そもそも、なぜ虫歯になるのでしょう?

私たちの口の中には細菌が住んでいます。

その細菌たちは糖を食べて分解し、ネバネバした物質を作ります。

ネバネバ物質は歯にくっついて、だんだんと歯を溶かしていきます。

これが虫歯です。

糖はお菓子だけに含まれているわけではありません。

ジュースなど清涼飲料水はもちろん、果物やお米などの食物にも含まれています。

そのため、ケーキやチョコレートを食べていなくても、虫歯になるのです。

人間の歴史では、火を利用し始める前の昔の人々は、ほとんど虫歯はなかったそうです。

それは、主な食糧が固い繊維質のものや肉だったからだと考えられています。

火を使い様々なものを加工して食べるようになってから、虫歯が増え始めました。

さらに技術が発達、柔らかく歯にくっつきやすい食べ物が増えるにつれて、虫歯もどんどん増えたとされています。

生活習慣病は現代病だと言われますが、虫歯も現代病のひとつなのかもしれません。

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